アクアモイスとZIGENはともに、オールインワンタイプのメンズコスメです。
たびたび、男性雑誌でも取り上げられるほど実力があるわけですが、
「どっちを選べばいいかわからない」
という方も多いのではないでしょうか?
このページでは、アクアモイスとZIGENを比較し、違いについてまとめてお伝えしたいと思います!
アクアモイスとZIGENを徹底比較!
それでは、さっそくアクアモイスとZIGENを比較していきたいと思います。
今回比較するポイントは、
容器のデザイン
質感や保湿持続時間
香り
成分と安全性
使い方
価格
の6点です。
それでは、まずは容器のデザインから見ていきましょう!
ZIGENの容器は、光沢があっておしゃれなデザインとなっています。
側面をつまんで出していくチューブボトルです。
「ZIGEN」という文字がシルバーに輝いているのもいいですねぇ(^ ^)
最近はリニューアルして、さらに容器がかっこよくなりました。まさに新次元!
一方、アクアモイスは青を基調とした大人っぽいデザインに仕上がっています。
プッシュ式なので使用量の調整がかなり楽なのがポイントです!
個人的にはアクアモイスの方が容器のデザイン性は上かなと思います。
ZIGENは若干とろみのあるジェルです。
非常に伸びが良くて、少量でも十分肌が潤ってくれますよ^ ^
アクアモイスはZIGENと比較するとややサラサラとしたローションです。
かといって、水みたいに手から溢れるほどではないので使い心地は良いです。
ZIGENの香り
ZIGENは完璧に無臭となっています。
アクアモイスの香り
アクアモイスは公式サイトには無臭と書いてあるのですが、明らかにニオイはあります。
表現は難しいですが、大人っぽい香水のような香りです。
ZIGENの主要成分
ヒト型セラミド:細胞間に存在し、お肌の保水力を保ったり紫外線などから肌を守ったりするバリア機能がある成分。
ヒト型セラミドは、人間が生まれながらにして持っているセラミドと構造が似ているので、肌への馴染み方が気持ちよくて安全性も高いです。
アクアモイスの主要成分
スフィンゴ脂質:細胞と細胞の間にあり、肌の水分が蒸発しないようにしたり、外部ダメージから肌を守る働きがある。
ZIGENはチューブをつまんで肌に塗れば良いのですが、購入者の多くがZIGENフェイスウォッシュという洗顔料も合わせて使われる方が多いです。
ZIGENフェイスウォッシュを泡立てネットにつけたら・・・
お湯を混ぜながら泡を作ります。
ZIGENの泡で顔の汚れを落として、そこにZIGENオールインワンジェルを塗ってあげる流れです^ ^
一方、アクアモイスには洗顔料がありませんので、別のスキンケア商品を購入する必要が出てきます。
とにもかくにも、洗顔後にアクアモイスを顔に塗ればOKです。
朝は2プッシュ、夜は3プッシュが基本となります。
ZIGENもアクアモイスも使用感は抜群に良いですが、保湿持続時間に関してはZIGENに軍配が上がります。
ZIGENの価格
ZIGENオールインワンジェル:3990円
ZIGENフェイスウォッシュ:2200円
セット割引価格:5660円
アクアモイスの価格
アクアモイス:5184円
3本+1本セット:15552円
定期お届けコース:4666円
コスパが良いのはZIGENのようですね。
アクアモイスとZIGENの違いをまとめると
比較ポイント | アクアモイス | ZIGEN |
---|---|---|
容器のデザイン | プッシュ式 | チューブ式 |
質感 | ローション | ジェル |
香り | 大人の香り | 無臭 |
成分 | スフィンゴ脂質 | ヒト型セラミド |
使い方 | 朝2プッシュ、夜3プッシュ | 洗顔料と合わせて使うと◎ |
単品購入価格 | 5184円 | 3990円 |
アクアモイスとZIGENの違いを検証した総評が上の表となります。
もう少し詳しく見比べたいという方は、公式サイトにて両方を比較してみると良いですよ↓
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